小学5年生・西條舞さん心臓移植して帰国

神戸市の小学校5年生の西條舞さんが
心臓移植手術を受けたアメリカから帰国しました。


西條舞さんは生後半年で拡張型心筋症を発症。


昨年9月に病状が悪化したものの
思い心臓病の為、助かる道は移植手術しかありませんでした。


しかし、国内での心臓移植ドナーはほとんどいない為に
今年4月に渡米していたそうです。


無事、心臓移植ドナーも見つかり
西條舞さんの手術も成功して無事帰国となった訳ですが
出術の費用や渡航滞在費用も随分かかったはず。


治療費などに関しては
西條舞さんの両親の同僚や友人らで作った「まいちゃんを救う会」
が、募金活動を通して2億2700万円を集めて準備したそうです。


すごいですねぇ。


2億2700万円ですかぁ。


一旦、大阪府吹田市の病院に入院するそうです。


順調なら1週間で退院でき、自宅に戻れるとの事。


早く帰れるといいですね。

大阪で人生の転機になる占いと言えばこの人しかいないと思います

けっこうめいってしまったので、気分転換にもなるかなという軽い気持ちで大阪の占いに行ってきました…というのが3年前のこと。

で、あの占いって転機だったなぁとしみじみ思い出したので、今日はそのことを書いてみようかなと思います。


パートで7年くらい働いていたスーパーマーケットに、新しく配属されてきた社員さんがかなりのトラブルメーカーだったので、疲れてしまってパート先を変えようかなって、いいパート先見つかりそうですかっていう相談に行ったんですよね。


そうしたらなぜか考えたこともなかった開業を進められて、その気になって趣味だったアクセサリー作りの作品を委託販売し始めて、今では小さいながらも自分のお店をもてたので。

人生どこにきっかけぎ落ちているかわからないですねー。

なると最終回

なるとがとうとう最終回を迎えましたね。


なるとは連載当初からジャンプで購読
していたこともあり、
感無量と、寂しい感覚の複雑な気持ちで
この情報を受けとめました。


連載当初、私は高校1年生ごろで、
多感な青春真っ只中でした
(年がばれますね…w)
忍者や妖怪の類がなぜか好きで、
小説などで読むジャンルでも好んで
読んでいたこともあり、
なるとが連載されると同時に、
すぐ好きになりました。


私は趣味で、絵や漫画を描くのですが、
とかく
「二次創作」に
並々ならない情熱を持っています(笑)
本編に語られないサイドストーリーを
妄想し、それをアウトプットすることで、
共感してくれた人たちと共鳴しあう事に、
これ以上にない喜びを感じてしまうのです。


そこには、利害も計算もなく、
自分の好きなことを好きなだけ行動
しているだけなのに、
第三者から、共感と、感謝、
そして大きな喜びが伝えられる、
という世界が広がっていました。


今思うと、
正に、今でいうWINWINWINの関係です。


私が初めて二次創作の形に出会ったのは、
中学校1年生の頃でした。


その頃は「幽遊白書」がジャンプで
ものすごく人気だ出てきたころで、
友人の書いた二次創作作品にとても感動し、
自分も描いてみよう、
と行動したのがきっかけでした。


振り返ると、私は
そのウィンウィン、ウィン、の関係を
中学校1年生にして、体感したことになります。


私の妄想する二次創作は一部の人たちには
人気があったようで、
高校生になるころに出した二次創作作品の
同人誌が、300部刷ったところ、
即売会で二日で売り上げたこともありました。


まだ学生でしたが、
好きなことをして
お金がたくさん入ってくる、
そんなビジネスの感覚を無意識に体感でき、
それが今の私に大きな影響を与えて
くれていると思っています。


人生の多感な時期に、
このような体験をすることは
とても大切なことだと思います。


人それぞれ、どんな形でそれを経験するのか
千差万別だとおもいますが、
大人になってから学ぼうとしても得られない、
「きらきら」した新鮮な感覚、感性で、
その人となりを形作る
大切なことではないかと思うのです。


そういった意味でも、
なるとの作品が与えてくれた功績は
大きく、少なくとも
私の人生を作った一部となっています。


なると、…大好きです。

^^
作者の、岸本斉史先生、
長い間有難うございました。


良い作品を世の中に送り出してくれて、
本当に感謝しています。


今後の益々の活躍を
心から期待しています。


こころから
お疲れ様を言いたいです。

パワーストーンブレスレットのオリジナルの口コミ

オリジナルのパワーストーンブレスレットを作った方の口コミは、これから初めてのパワーストーンブレスレットを買おうとしている方々にとって非常に参考になるものです。


どこのお店が人気で効果が高いのか、自分の住む地域で最も愛されているお店はいったいどこなのか、そしてパワーストーンブレスレットのオリジナルを作るにはいったいどのくらいの費用が必要なのかなど実に様々な情報を手軽に見ることが出来ます。

口コミは星の数ほど存在しているのでたくさんの口コミに目を通してみて総合的に判断してみると良いお店が見つかるかもしれませんね。


ネット販売でもたくさんのパワーストーンブレスレットのオリジナル商品を取り扱っている店舗があるので、その口コミなども調べてみて判断してみてくださいね。

パワーストーンブレスレットのオリジナルを手に入れる為にする努力は自分の幸せを掴むためにする作業なのです。

空を飛んでみたい

小さい時から、鳥になってみたいと思うことがありました。

自由になりたい、とかそいう意味ではなくて、大空を飛んでみたい、風に乗りたい、空から地上を見てみたい、という気持ちです。

もちろん、飛行機でもいいとかじゃなく、宇宙から地球を見てみたい、というのでもないです。


たまにそんな気持ちになるものだから、数年前に、パラグライダー初体験をしてきました。

レッスン時間は取れなかったので、インストラクターの男性が背中にくっついて、身を任せたまま一緒に飛ぶ、というスタイルです。

山道を少し助走すると、急に足元から地面が消えて、その瞬間、体は空中へ。

浮いている感覚に数秒は体が慣れないけれど、すぐに空中にいるという自覚が出てきます。

まさに風に乗って、地上を見下ろしながら大空をゆっくりと遊泳したあの感覚は、数分だったのだろうけれど、何とも言えない恍惚の境地でした。


最近、また、空を飛びたい衝動に駆られています。

今度は、しっかりと時間を取ってレッスンを受け、1人で飛んでみよう。