エクセル力は、未来を開く

データ処理、エクセル操作、アクセスでのデータ管理
これは、お客様から、データとしてもらうだけで、DTPへの流し込みにしか使っていない。


一部の顧客管理等のデータとして日々管理されている
入稿データ管理、台割管理、発送データなど、エクセルで管理しておくと、
ワードの差し込み印刷などで、ラベルがすぐできる。


このレベルのデータ処理をしていても、DTP用としてのデータ整理・加工の域には、入り込めない。


では、どんなことをするのかというと、スパイシーリブラとしての必要機能は、集中します。

関数としては文字列操作は、完全にマスターしてください。


そして、会社の中では、発注検討・売り上げ予測など、マネージメントの
中枢に食い込んでいるのです。


そのため、関数を覚え、ピボットテーブルを使い、VLOOKUP関数を使いこなす
そして、各種分析は、ORという学問の分野で、ベースは統計処理です。