キラキラネームは少なくなったというけれど

最近は、キラキラネームを付ける親も少なくなり、葵ちゃんなどの名前や「子」の付く名前も復活していると聞きましたが、まだまだあるんですね。


ビックリしたのが、1位が「皇帝」という名前。


しいざあと読むんですって。


他にも「こうた」「さうざ」って読ませるとか。


難しすぎますよね。


ランキングの20位に「一心(ぴゅあ)」という名前があって、気持ちはわかるけど、名前としてはどうなの?読める人は居ないでしょ、と思います。


こうなると、名前ってなんだろう?というところまで考えてしまいますよね。


親が「こういう風に生きて欲しい」という願いや愛情を込めて付けるもの。


となると、奇抜な名前はどうなのかな?
平凡な人生を送るより、名前だけでも目立ったほうが、というこちらも親心なのでしょうか?