読書と子育て。本好き女子を育成中

“読書と子育て
僕は読書が大好きだ。

もっと多くの人に本を読むようアドバイスしたい。

本の中には、まったく新しい世界が広がっているんだよ。

旅行に行く余裕がなくても、本を読めば心の中で旅することができる。

本の世界では、何でも見たいものをみて、どこでも行きたいところに行ける/マイケル・ジャクソン_I love to read. I wish I could advise more people to read. There’s a whole new world in books. If you can’t afford to travel, you travel mentally through reading. You can see anything and go any place you want to in reading/Michael Jackson
●読書で気分転換
読書をすることで、脳のつながりが強化され、記憶力や集中力が高まるとの効果を得られるそうです。

また、読書は気分転換の良い方法となるため、ストレス緩和に役立つといわれています。


●6年で約200冊
私には、6歳の双子の娘がいます。

子供たちには、本好き女子に育ってもらいたい、と考えています。

そこで、私は、娘たちが0歳のころから、定期的に絵本の読み聞かせをするようにしています。


1カ月に3冊で年36冊、これを欠かさず6年続けてきたので、これまでに約200冊の絵本を読み聞かせてきました。


5歳ごろからは、娘たちも自分たちで本が読めるようになりました。

新しい言葉を本で学ぶことが、どうやら楽しいようです。

少しづつですが、本好き女子に育ってくれているようです。


これからも、娘たちと一緒に、本の冒険を楽しみたい、と思います。


私たちも、読書が大好きです。


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